2008/05/30

2008/05 バッグの取っ手修復

 
今回は、とある方からの依頼です。

「バッグの形が気に入って使い込んだら革の
 取っ手が傷んだので、直して欲しい」
 
どれどれ?と見てみたら。

 
確かに痛んでます。
 
幾つか直す手法はありました。
 
①取っ手ごと新しい革で作る
 結論:×
 気に入っているバッグ本体を若干なりとも
 傷つけるから
 
②取っ手に新しい革を付ける
 
今回は②を選択。編み紐なども考えたんだけど
バッグ本体もそれなちに量を入れられそうだから
取っ手が食い込む場面もありそう。
 
そんなとき、編み紐だと痛いだろうからシンプルに
被せるだけの手当てとしました。




 
この手当てであれば新調した部分が、また痛んだと
しても、直すのも簡単だしね。
 

2008/04/15

2008/04 コンパクトなカードケース

 
昨年作ったウエストバッグは殆ど使ってない状況で
そこにあるのも忍びないのでリサイクルさせよう!と
着手しました。




 
解体&パーツ作りを行い、合計4枚のカードが
収納できJeansの尻に入れても気にならん
薄めのカードケースを考えていたのですが・・・
 

 
薄くならんだろ?と感じたので、急遽3枚入りの
カードケースに変更。
 

 
縫い合わせて、焼印入れました。
 




 
これからJeans履く度に折り目はついてくるはず。
 
今回初めて生地のリサイクルやって感じたのは
「リサイクルは、かなり面白い!」と云うコト。
 
何が面白いかと云うと、解体前は1つの形として
存在・活用していたので、当然縫い目となる穴や
日焼けであるとか擦り傷であるとか良い味が
出始めてます。
 
これをそのまま次の作品に活かそうとすると
また別のアイデアが浮かんできたりする。
 
この過程がまた楽しめます♪
 

2008/03/22

2008/03 ウエストバッグ_弐号 改めトラベルポーチ

 
先月の失敗を受け、リベンジにトライ!
 
が、結果はまたも失敗・・・
 


 
先月時点での要因は「一枚の革にチャックを付けるのは
困難だ」との認識でした。
 
今月リベンジしたのに、またも失敗したコトで真の要因は
「チャックをステッチで付けるのは無理」と云う別要因で
あることが判明致しました。。。
 



 
本当は、カラビナ付けてジーンズなどに下げるような
使い方を考えていたのですが、あまりにも無様な出来栄え・・・
 
とは云え、せっかく作ったので、この段階で終了とし
トラベルポーチとして人知れず活用するコトとします。
 
革のせいではなく、自分の技量の問題なのですが、さすがに
2ヶ月連続失敗だと凹みました。。。
八つ当たりの矛先として当面は、この柔らかい生地は使わん!
と思います・・・
 

2008/02/29

2008/02 ウエストバッグ_弐号(途中)

 
前回作成したウエストバッグは、イマイチ使い勝手が悪く
今一度作成することにしました。
 
今回のポイントは大きく2つ。
 1.長財布にジャストなモノ
 2.携帯などいれる前面部分もジャストなモノ
 
前回はちと大きめな仕上がりで中に入れたモノが遊んでしまい
歩くときに絶妙な違和感タップリだったからねー。
 

 
そんな訳でザックリ切って、前面部分に着手。
 




 
失敗です・・・
 
一枚の生地でチャックを縫い合わせるのは、巧いことやらんと
波打って開閉が困難になるということを今回学びました。
 
前面部分の設計を再度検討して来月リベンジですな。
 

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2008/01/06

2008/01 ブックカバー

 
作りました。
最近は、ナチュラルな色を多用していたので濃茶色で。
 
自分は殆ど文庫本しか読まない(≒読めない・・)
というのは、新書は高いし、重いじゃない?
吊り革に摑まりながら、片手で読書するにはキツいよ・・・
 
そんな訳で、新書で「おっ!読んでみたい!!」と感じても
文庫本になるまで待つ訳です。急いでいる訳ではないし。
 
が、文庫本の難点。自分の扱いが悪いからなんだけど
読破した際には、ボロ雑巾のようにヘナヘナになってます。
大半の本が、読み終えたら直ぐ捨ててしまうんだが、稀に
所蔵したい(≒将来また読みたい)本に出会います。
 
しかしボロ雑巾では・・・というのがあったり、本屋で付けて
くれるブックカバーのゴミは気に入らんが、自分が何を読んで
いるのか?丸見えなのもイヤだし・・・
 
ということで。
 
「ブックカバー作るか。しかし文庫本の厚さはマチマチだよな・・・
 1cm無い本もあれば、5cmほどの大物もある。
 規格外の化け物は別としても、多くの文庫本には対応
 させたい!」

 
そんな思いで、開いた際、裏表紙(左手)に来る部分は
縫込みせずに折り返しのみ。
 




 
表紙(右手)に来る部分は縫込みを行い、本を固定。
縫込み部分に栞を差し込める穴を穿ちました。
 




 
実際本を装着すると裏表紙部分がズリ落ちてくることが判明。。。
急遽端切れの革を下部分に縫込み。
端切れはズリ落ち防止と共に、栞にもなるかと。
(先に穿った穴は、メモ挿みにでも活用しましょう・・・)
 


 
革をそのまま、使ってるので、生地のシワ部分もそのままで。
 


 
今回はシンプルな作品なので遊びを2つ。
 
 表革部分には黒字の革で家紋を。
 裏部分には焼印を。
 
焼印は特に今後作品の定番シンボルにしたいと考えてます♪
 

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2007/12/16

革ひもの師匠


 
今月のストラップ、先月のグローブホルダー、
先々月のウエストバッグの止め紐。
 
これらは全て、この師匠から学んだモノになります。
 
師匠の教える作品の中には自分の好みのモノばかりでは
無いけれど、学ぶべき多くのコトが記されてます。
 
絵や写真を使い、丁寧に解説してくれるので
「この写真と写真の間の工程が知りたいのだ!!」と
いったストレスは殆どありません。
 
値段の割に、内容充実なので、コストパフォーマンスは
高い師匠となってます。
 

2007/12/12

2007/12 ストラップ

 
先月の編み紐の流れで、ストラップ作りました。
 



 
こちらは3種類の革紐を半分にして六つ編みにした
ストラップ。
 


 
こちらは同色2本の赤革紐を半分にして四つ編みにした
ストラップ。
 


 
頂いた北欧土産、ムーミンのストラップと合わせてみました。
暫く使った後、余った部分は切断しようかと。
 
編み紐は苦手意識があったんだけど、今回の製作でコツを
掴みました。
「大外紐を反対側の外から1本内の紐と編み上げるべし!」
「力を入れて締めるのも適度に」

この2点ですな。
 
また紐モノを作ってみようと思います。
 

2007/11/16

2007/11 グローブホルダー

 
去年の冬からオーダー入ってた「グローブホルダー」
 

 
この鞄だけでなく、幾つかの鞄に付けられるように
鞄とグローブホルダーを繋ぐ部分は可変式で
グローブホルダーと手袋部分は革にボタンを
付けて留めるタイプにしようかと思って作り始めた
訳です。
 

 
が、革ひもを編んでいくうちに、ボタンは不要か?と。
 

 
して、組玉留めで終了。
 

 
こんな感じで通していけば、必要以上の装飾がなく
シンプルでいい感じになりました。
 
また革編紐なので、そのアミアミ部分が手袋をキッチリと
押さえてくれるので、落ちる心配もなし!
 

 
この鞄の色ともマッチして、良い出来と思います。
 

2007/10/21

2007/10 ウエストバッグ(完成)

 
先月からの継続作品。
縫い合わせました。
 



 
そしてカラビナを。して、近所のスーパーに買い物
行くついでに試運転。
 
すると前垂れ?が長すぎて、ぶーらぶら・・・
革が馴染むまでとは云え、座ったら中身が滑り出る始末。。。
 
こりゃいかん。てことで急遽、編紐作成&装着!
 


 
こんな感じで装着できれば、「ぶーらぶら」もせず
程好い脱着感!
 
にしても、ちと前垂れの長すぎ感も気になるので
馴染んできたらバッサリ裁断するかもね。
 
こんなメンテが気軽にできるのも自前ならでは♪