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2008/04/15

2008/04 コンパクトなカードケース

 
昨年作ったウエストバッグは殆ど使ってない状況で
そこにあるのも忍びないのでリサイクルさせよう!と
着手しました。




 
解体&パーツ作りを行い、合計4枚のカードが
収納できJeansの尻に入れても気にならん
薄めのカードケースを考えていたのですが・・・
 

 
薄くならんだろ?と感じたので、急遽3枚入りの
カードケースに変更。
 

 
縫い合わせて、焼印入れました。
 




 
これからJeans履く度に折り目はついてくるはず。
 
今回初めて生地のリサイクルやって感じたのは
「リサイクルは、かなり面白い!」と云うコト。
 
何が面白いかと云うと、解体前は1つの形として
存在・活用していたので、当然縫い目となる穴や
日焼けであるとか擦り傷であるとか良い味が
出始めてます。
 
これをそのまま次の作品に活かそうとすると
また別のアイデアが浮かんできたりする。
 
この過程がまた楽しめます♪
 

2008/01/06

2008/01 ブックカバー

 
作りました。
最近は、ナチュラルな色を多用していたので濃茶色で。
 
自分は殆ど文庫本しか読まない(≒読めない・・)
というのは、新書は高いし、重いじゃない?
吊り革に摑まりながら、片手で読書するにはキツいよ・・・
 
そんな訳で、新書で「おっ!読んでみたい!!」と感じても
文庫本になるまで待つ訳です。急いでいる訳ではないし。
 
が、文庫本の難点。自分の扱いが悪いからなんだけど
読破した際には、ボロ雑巾のようにヘナヘナになってます。
大半の本が、読み終えたら直ぐ捨ててしまうんだが、稀に
所蔵したい(≒将来また読みたい)本に出会います。
 
しかしボロ雑巾では・・・というのがあったり、本屋で付けて
くれるブックカバーのゴミは気に入らんが、自分が何を読んで
いるのか?丸見えなのもイヤだし・・・
 
ということで。
 
「ブックカバー作るか。しかし文庫本の厚さはマチマチだよな・・・
 1cm無い本もあれば、5cmほどの大物もある。
 規格外の化け物は別としても、多くの文庫本には対応
 させたい!」

 
そんな思いで、開いた際、裏表紙(左手)に来る部分は
縫込みせずに折り返しのみ。
 




 
表紙(右手)に来る部分は縫込みを行い、本を固定。
縫込み部分に栞を差し込める穴を穿ちました。
 




 
実際本を装着すると裏表紙部分がズリ落ちてくることが判明。。。
急遽端切れの革を下部分に縫込み。
端切れはズリ落ち防止と共に、栞にもなるかと。
(先に穿った穴は、メモ挿みにでも活用しましょう・・・)
 


 
革をそのまま、使ってるので、生地のシワ部分もそのままで。
 


 
今回はシンプルな作品なので遊びを2つ。
 
 表革部分には黒字の革で家紋を。
 裏部分には焼印を。
 
焼印は特に今後作品の定番シンボルにしたいと考えてます♪
 

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2007/12/12

2007/12 ストラップ

 
先月の編み紐の流れで、ストラップ作りました。
 



 
こちらは3種類の革紐を半分にして六つ編みにした
ストラップ。
 


 
こちらは同色2本の赤革紐を半分にして四つ編みにした
ストラップ。
 


 
頂いた北欧土産、ムーミンのストラップと合わせてみました。
暫く使った後、余った部分は切断しようかと。
 
編み紐は苦手意識があったんだけど、今回の製作でコツを
掴みました。
「大外紐を反対側の外から1本内の紐と編み上げるべし!」
「力を入れて締めるのも適度に」

この2点ですな。
 
また紐モノを作ってみようと思います。
 

2007/11/16

2007/11 グローブホルダー

 
去年の冬からオーダー入ってた「グローブホルダー」
 

 
この鞄だけでなく、幾つかの鞄に付けられるように
鞄とグローブホルダーを繋ぐ部分は可変式で
グローブホルダーと手袋部分は革にボタンを
付けて留めるタイプにしようかと思って作り始めた
訳です。
 

 
が、革ひもを編んでいくうちに、ボタンは不要か?と。
 

 
して、組玉留めで終了。
 

 
こんな感じで通していけば、必要以上の装飾がなく
シンプルでいい感じになりました。
 
また革編紐なので、そのアミアミ部分が手袋をキッチリと
押さえてくれるので、落ちる心配もなし!
 

 
この鞄の色ともマッチして、良い出来と思います。
 

2007/10/21

2007/10 ウエストバッグ(完成)

 
先月からの継続作品。
縫い合わせました。
 



 
そしてカラビナを。して、近所のスーパーに買い物
行くついでに試運転。
 
すると前垂れ?が長すぎて、ぶーらぶら・・・
革が馴染むまでとは云え、座ったら中身が滑り出る始末。。。
 
こりゃいかん。てことで急遽、編紐作成&装着!
 


 
こんな感じで装着できれば、「ぶーらぶら」もせず
程好い脱着感!
 
にしても、ちと前垂れの長すぎ感も気になるので
馴染んできたらバッサリ裁断するかもね。
 
こんなメンテが気軽にできるのも自前ならでは♪

2007/09/21

2007/09 ウエストバッグ(途中)

 
今回はウエストバッグです。
 
アウトドアメーカーのナイロン製のウエストバッグは、幾つか
持っているんだけど、革製のモノは持ってなくてね。
しかも縦型となると、なかなか見付からん。
 
そんな訳で作るコトにした訳です。
 

 
大物ではないけども、中クラスの大きさになるので
今回も2ヶ月の製作期間を見ています。
 

 
なるべく装飾を排除してSimpleに。長く使って革の味を
楽しみたいと考えてます。
 

 
今回も型紙を使って裁断したモノの現時点でも、かなり方向
修正しているので、どんなモノが出来上がるのか?
自分でも楽しみです。

2007/08/07

2007/08 トートバッグ(完成)

 
完成しました。
先月からの継続作品です。
  
本作を通じて学んだことは、ヘリ部分の処理
  
革を折り返して生地を包みながら縫い上げたのですが
折り返しやすいよう、ヘリ部分はかなり削って薄くしたのです。
ただ革の向きによって、よく削れた部分と、そうでない部分に
ムラが出来てしまいました。
 
結果から見ればよく削れなかった部分の方が綺麗に
縫い上げることができた。よく削れた部分は薄くなり過ぎて
縫っているそばからシワが入ってしまいました・・・
 
ここまで考えが及ばんかった。
次回はCMC処理のみにして削ることは避けようと思います。
 

 

 

 
依頼主作の内袋。
 

 
これを中側の布袋と外側の革袋を結び付けたのは上段部分のみ。
 

 
シンプルな構造だからと楽観的に考えすぎていたので
結果的には足掛け2ヶ月という長い間、この作品に
携わってると完成した際の達成感たるや大きなモノが
あります。

依頼主も満足頂いて「秋が来るのが待ち遠しい。早く
このバッグで出掛けたい!」嬉しい限りです。
 

2007/07/30

2007/07 トートバッグ(途中)

 
今回のオーダーは、こんな感じ。
「茶系でSimpleな小振りのトート」

手持ちの素材では色感がマッチしなかったので
仕入から立ち会って頂きました。
 
それで選んだのが、これ。
 

 
薄めの牛革。背骨部分で半分に裁断された状態のモノ。
 
ラフな寸法は書いてもらったので、それに合わせて裁断。
 

 
裁断して裏面をCMCで毛羽立ちを処理して、いざ縫い!
 

 
ようやく片面・・・
 
 
縫い続けること1日半。
 
ここで今月は力尽きました。。。
背筋パンパンです。下手な筋トレより、よっぽど効きます・・・
 
ちょっと舐めてました。
コモノばかりを手がけていたので、同じ感覚で
スケジュール組んでいたのですが、大きい=縫う面積も大きい。
こんな単純なことを見落としていました。
今年の目標「毎月作品を制作する」に縛られるあまり
粗雑な作品を作っても、つまらんので方針転換。
あっさりとね。
 
自分のペースで技量内でベストなモノ作りを推し進めて
行こうと思います。